塾講師の仕事を理解して

子供たちと向き合おう

塾の種類を知る

生徒に勉強を教える塾の講師をしたいと思ったら、どのタイプの塾で働きたいかを見極めるようにしてください。子供たちが通って勉強をする塾には大きく分けて進学塾と学習塾があります。進学塾は志望校に合格するための塾になります。学習塾は苦手科目を克服するために勉強をする塾になります。

子供を塾に通わせる親も、子供がどちらの目的があって塾に通わせるかを十分に考慮して塾を選びます。進学塾に通う子供は、ある程度学力がある段階なので、講師はそのレベルに応じて志望校に合格させるための勉強を教えていきます。毎年それぞれの受験する学校の試験の傾向が違ってくるので、講師がその傾向を把握してから、必ず合格するための勉強を教えてあげます。

進学塾以外の学習塾に通う子供たちは、勉強が苦手というケースもあります。それぞれの子供たちの学力に合わせて勉強を教える必要があります。1クラスの人数が多ければ、多いほど、全ての生徒の学力や性格などをしっかりと把握して分りやすく勉強を教える能力が求められます。進学塾とその他の学習塾とでは教える内容が異なりますし、塾講師の仕事内容も変わってくることを理解してから、自分が働く職場を選ぶようにしてください。